2010/12/27

ペア&グループ for 2011.

以下…全ての記述は来春に産卵がうまくいくと仮定して書いたものです。

この限られたスペースで三組のペア&グループを用意したのだけど…無謀だろうか。そんなにうまくいかないかもだけど、産卵が終ったら120cm水槽にセパレータで雌雄を分けて収容し、空く予定の三本の水槽で稚魚を育成したいと思っている。

というわけで…来年の仔引きに向けた組み分けを決定した。

1.京錦、東錦、らんちゅう。
京錦(♂)二歳
東錦(♀?)二歳?
らんちゅう(♀?)二歳?

京錦(♂)は昨年の夏頃当歳として3cm?程の稚魚を購入し育成した魚。東錦とらんちゅうについては…生殖孔を観察して判断というか予想してみたのだけど…定かで無い。春になって皆、♂だったらどうしよう…というのがちょっと心配。らんちゅうは以前購入した江戸錦を落としてしまったので…その代理?として導入した。F養魚場産ということ。出来れば…京錦と東錦にペアを形成してもらいたい。
90cm.×45cm.水槽で三匹飼育。

2.京錦。
♂♀確定が一匹ずつ。残りの一匹(手前向かって右)は♂だと思う。

この三匹の中にはペアが一組確実に存在する。やはりこの系統?は残しておきたいと思う。
120cm×45cm.水槽をセパレータで仕切り三匹飼育。

3.京錦、桜東錦。
京錦(♀)二歳、桜東錦(♂)二歳
埼玉産ということだったけど…中国の金魚と掛け合わせたりしてるのだろうか?頭がボワンと凄いことになってる。舵鰭が飛び出してるのは気にしない。頭は雄で体型は雌より遺伝、と、何かで読んだのだけど…どうなんだろう?本当にそうだとすれば悪くないペアだと思うのだけど。
60cm×45cm.水槽で二匹飼育。

4.京錦の仔。
2010春生まれ。雌雄不明。
このブログでゼブラ稚魚と呼んでいた魚。ちょっと弱いイメージで心配。
2010春生まれ。多分、♂。
ゼブラ2と呼んでいた魚。親魚を抜く大きさになった。元気も良い。
この二匹は仔引きというより、他と混ざらないように隔離した。それなりに雰囲気もあるのだけど…頭がツルンツルンで本来欲しい理想の魚とはイメージが異なる…。
120cm.×45cm.水槽をセパレータで仕切り二匹飼育。

現在、二〜三日に一回、少量の餌を与えている。全ての水槽の水温はヒーターで15度にセット。今年も冬の間、ヒーターは切らないことにした。

2010/12/15

丹頂など。

京錦を中心にした来春の仔引きに向けて組み合わせを決定する為、過日、金魚の移動作業を始めた。
この3匹が60×45水槽に入っていたのだけど…玄関の60らんちゅう水槽に移動させることにした。
ピンぼけ画像…この丹頂(♂)が初めて買った金魚。えーと…昨年の4月頃?購入したのかな。
:追記:
古いブログをチェックしたら2009年4月4日に購入したとの記述。購入時の画像も発見したのでアップ。
:追記:
らんちゅう水槽の水を60×45水槽の水と入れ換える。
移動中に撮影。丸手。尾鰭の伸張が良くて見応えする。
青文魚。♀。丸手。瘤もだいぶ出てきた。ブルドッグみたいな顔になった。
春先に仔引きしたミルクらんちゅう?皮肉でも無いけど仔引きした中では結果的にこの魚の頭が一番出てる。
パパパッと移す。
一丁上がり!大きい順に並んでる。室内無加温。餌も控えめ。春先になって繁殖行動に出たら…雄雌を別にするかな。

2010/11/24


今日、割と近くにある、らんちゅう専門店に餌を買いに行った。やはり冬になると心無しか店内の雰囲気も寂しげに感じた。らんちゅうにはそれ程興味が無いのだけど、この店のメルマガを購読している。ほぼ毎日に近いペースで販売魚の画像リンク付メルマガが届く。必ずリンク先を参照して画像をチェック、雄雌が表示されているので…とりあえず自分で画像毎に雌雄の判断をしてから答え合わせをしている。最近…ちょっとずつ正解率が上がっているような気がしていて嬉しい。それにしても値段もさる事ながら画像で見ても立派な魚ばかり。らんちゅう、熱いなー。

さて…家の金魚達はここから徐々に冬モードへ。たぶん、あまり書く事も無くなると思うので…冬の間に下記を整理しておこうと思います。
・ラベル(カテゴリー)の整理。
・春先の産卵画像の整理。

忘れないように。と。

2010/11/21

産卵 その後。 10/11/20

その後…ペアはすっかりやる気を無くしたかのように見える。ん〜残念。とりあえず…水換えして…ヒーターの設定温度を1℃上げて…来週一杯を最後のチャンスとして…それ以降は徐々に温度を下げて…冬モードに入ってもらおうかと。去年はヒーターで制御して15℃以下にならないようにしたのだけど、今年はどうしようか?
ペアの様子。
雄。

雌。まだ…腹が気持ちふっくらとしている。
なんとなく…前回の投稿時がイイとこだったような気がしなくもない。

[ここから追記]と、書いた後…過去ログ内の上の雌個体、春先の画像をチェック。
いやぁ…春先に産卵した時は全く比較にならない程、腹、いや、体全体がふっくらしてた。結局、抱卵数が少なかった事もうまくいかなかった原因のひとつなのかもしれないな。参考迄にアップ。[追記ここ迄]

ゼブラ稚魚とゼブラ2、東錦等が入った上の水槽も換水。
ゼブラ稚魚は…なんだか線が細く見えて今後に少し不安を覚える。
冬モードに入れる前に下の水槽も併せて最終的な編成を考えなくては。

外の睡蓮鉢も換水。
京錦(埼玉)として販売されていた金魚は結局、桜錦になりましたとさ。

2010/11/04

産卵、その後。

セパレーターでペアを隔離した後…しばらくは追う仕草も無く。これは、もう、対応が遅かったのか…そう思って半分諦めていたのだけど、一昨日辺りから雄が又追い始め、昨日には産卵行動をペアで始めるようになった。今朝も頑張って産卵行動していたのだけど…卵が見当たらない。
とりあえず動画を撮っておいた。
動画を撮った後、もしかしたら見えないだけで産んでるんじゃ?と、水槽に手を入れて、よーく産卵藻をチェックしてみると…卵、あった。しかし…肉眼で確認出来たのは…なんと…1個だけ。見えなくても実際にはもっと産んでるのかもしれないけど、明らかに春先に比べ(比べる迄も無く)数が少ない。産卵藻を取り出すか?う〜〜ん。どうしたものか…確認の為、雌の腹を触ってみるとパラッと卵を撒いた。ということは…まだ、卵は持ってるということか…明日から大潮なので、あと1日2日、様子をみることに。

しかし…バタバタしてしまい魚達に悪い気がする。それでも産卵しようとする魚達に力強さを感じる。何ごとも観察と経験、気になることは失敗を怖れずに試してみようと決める。

追記:産卵行動は朝暗い内から始まり、水槽の照明点灯後…午前10時頃迄続いた。明日明後日は早起きして卵のチェックをするつもり。事前に水槽内を照らせるようにヘッドライトかなんかを準備しておこう。卵が確認出来たら用意してある孵化用水槽に即移動させること。さもないと食卵癖?が強くなっている(特に雌)のでアッと言う間に食べてしまいそう。

2010/10/29

突然の産卵。

2週間程前から雄が追う仕草を見せていたのが気になっていたのだけど、雌の準備がいまひとつなのか?産卵は確認出来なかった。水中ポンプのストレーナーとアクリル面の隙間に雄が雌を激しく追い込むので心配になり雌の逃げ場として産卵藻だけ入れておいた。この時期に産卵して後々個体になんらかの影響(なにがあるのかは分からない。)があったら嫌だし、水槽内飼育とは言え出来るだけ季節感は植え付けてやりたいし。で…「もう今年はいいや。」そう思い、そろそろ徐々に水温を下げて行く予定だったのだけど…前回の大潮(先週末頃)か…?激しく産卵モードに入り…よく見ると…少ないながらも卵を確認出来た。春先に引き続き…またもや完全に出遅れたのだけど、とにかく水槽内に6匹も居るので食卵の勢いが凄く、明け方産んでも朝8時頃照明が点く頃にはよくよく見ないと水槽内の卵を確認するのが難しかった。産卵を確認した以上は折角なので一通りやってみようかと…
このペアであろうかと思われる雌雄を60cmらんちゅう水槽に隔離。
ところが…奥行きの差が災いしたのか?要するに急に狭い水槽に移したのがいけなかったのか?2匹共に隅にジィーッとしたまま泳がなくなってしまった。照明が低過ぎる(近過ぎる)のか?と思い照明を消しても一向に産卵行動は見せない。というか…あまり泳がない。一晩はそのままにしたのだけど…こりゃ産卵どころか結構なストレスかもしれないと考え…元の水槽にセパレーターをセットして戻すことにした。
プラケに掬い移動する時に雌の腹を触ってみると柔らかかった。どうやらこちらの雌で間違いは無かったようだ。2匹を移した後にプラケを見ると卵が落ちていた。

移動後の様子。普段の広さに戻ったのに安心したのかすぐに泳ぎ出す。
その後…数日経過したのだけど今のところ…産卵の兆しは無い。

って…バタバタし過ぎだよなぁ…未熟。

・大潮もしくは後中潮に産卵する確率は、やはり高いみたい。
・産卵の兆しが確認出来て、仔引きしたければ迅速に準備すること。
・あまり急激に環境を変化させないこと。
・産卵行動に入った時の水温は20℃前後。
・追う仕草を見せても餌は普通に与えていた。
・隔離してからは餌を切った。

と…既に分かっていた事を再確認しただけにも思えるなぁ…きっと経験が豊富な人はこの辺りで失敗しないで効率的に仔引きが出来るんだろう。来年の春にはこういった失敗を重ねないように、メモしておく。

2010/10/03

親魚 2010.

昨日、全ての水槽をほぼ全換水。親の写真をしばらく撮っていなかった。ぼちぼち寒くなってきそうだし…今年最後のチャンスということで全ての魚を取り出して記録目的に撮影してみる。来年には全ての魚が三歳になる。仔引きに関しては、いよいよ本番!ってところだろうか。
雄1.
雄2.今年の仔引きではこちらの雄が活躍していた。
雌1.期待したのだけど…タイミングを外したのか今年はいまひとつだった。
雌2.今年の仔は殆どこちらの雌からだったと思う。
2010の仔引きに使ったのは上記の4匹。

雄?雌?不明。てっきり雌だとばかり思っていたのだけど…雄のような行動を時々見せる。来年に期待。
桜東錦(埼玉産)。雄。来年はいずれかの雌とかけてみようと思っている為、現在同じ水槽で飼育中。瘤の上に腫瘍?的なものが出来ている…なんだろう?換水後、塩をたっぷり二握り程投入する。
(10/4 追記:換水と塩投入から二日経ち、瘤の上の腫瘍?的なものは…まず、赤み?が治まり、しばらくしてポロッと落ちたかのように無くなった。結局、なんだったのか?原因も分からないのだけど…適量の塩投入が効果的だったように感じた。)
この頭に期待している。

全ての魚が家に来て…1年〜1年半程かな。しかし…赤がどんどん薄くなってオレンジっぽくなってくなぁ…。やっぱり適度な日光や青水飼育が鍵なんだろうか。蛍光灯の種類でなんとかならないもんかな。
飼育環境は…120×45×45のアクリル水槽。水深は…20cm程。水深を浅くしているのは重量対策という意味もある。餌はミシロ云々という人工飼料、適量を1日…1〜2回。ろ過は大型上部ろ過槽。

大切に健康に飼育していきたい。

2010/09/20

京錦(埼玉) その後。

昨日、ベランダの舟と玄関先の鉢の水換えをした。
すっかり写真を撮るのを忘れ続けていたので…パパパッと撮っておく。

鉢には埼玉産の京錦と江戸錦。
時に野良猫に狙われたり…見知らぬ子に石を投げ込まれながらも…元気に暮らしている。
京錦。って言ってるけど…普通に江戸錦というか…浅葱もすっかり消えちゃったしねぇ…。まぁ…可愛いのであまり気にはならないのですが。そうそう、色が少し濃くなった。
こちらは買った時の状況そのまま。あまり成長してない。
ベランダの京錦。こちらも…あまり成長してませんね。
購入時とは…まったく別の魚になってしまった。
こちらも…とにかく成長が遅いな。
少し尾が長め。二匹ともぷりぷりに太っている。

さて…ゆくゆくは仔引きも…なぁんて期待しながら購入した三匹だけど…どうやら観賞用として愛でる方針に変更ということになりそう。とにかく大きくならない。食べても食べても大きくならない。大きければ良いというものではないし、観賞用として考えれば小さいままの金魚も可愛らしくて良いと思う。
なにしろ…買った時と全く違う魚になったのに驚いた。

そういえば…鉢、舟、共にホテイソウは全滅。溶けてしまった。簡単な水草とは言え条件が揃わないとやっぱりどうにもならないのだなぁ。残念。こうなったら…アナカリスしかないか。