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2010/06/29

2010産卵終了?

どうやら…今年は終ったみたい。前回(2週間前頃)チャレンジしてみたものの…雄は追うのに卵が無い。今回(3~4日前から)は…もう追う気配すら無い。な、訳で…セパレーターを撤去し、雄雌同居飼育に戻した。今年、仔引き出来たのはラッキーだったって考え方もあるけど。まぁ…稚魚の育成にはかけられる限りの労力はかけたと思う。今年、残念に思ったことは…オレンジの個体が多く出たこと。頭の出そうな個体が出なかったこと。50匹から始まった稚魚育成も…来年以降に期待する意味で残したのは2匹のみ。他にシルク稚魚は観賞目的に残すことにした。オレンジの強い稚魚達は里子に出すことに。「難しい」という程、なにか分かった訳でも無いけど…もっと先になると思っていた体験を今年得られて嬉しい限り。息の長い楽しみとしてのんびり続けて行きたい。
下段。親魚水槽。120×45アクリル水槽+上部濾過。
親達も…こう見ると…オレンジが強い。雑な写真(汗)。
上が稚魚水槽。90×45アクリル水槽+上部濾過。水温は25℃設定。

東錦も1週間程前に合流。今の所、問題無し。

2010/05/13

2010 繁殖#1 5/13

産卵後72日目 孵化後69日目 晴 / 水温25℃ 大潮
2/3程の換水。最近の餌やりペースは多い時で1日4回、全ての稚魚にしっかり餌が行き渡るように。後は…なんとか頑張って1日3回とか。照明は朝7時半〜夜9時頃迄点灯。なるべく日が暮れる時間帯に餌やりを終えたいのだけど…最低でも3回はやろう!と思っていると…8時過ぎとかになってしまう日もある。なるべく7時頃には終えるように心がけたい。

元気があり過ぎてうまく写真を撮るのが大変。なので、久しぶりの動画。
(あまり気にしないで撮ったので…全体的に暗くなってしまった。)
稚魚の中では…一番大きい魚と一番小さい魚に倍程大きさの差が出てしまった。小さい稚魚も餌はしっかり食べているし、攻撃される気配もないので、然程心配はしてないんだけど。

こちら↓親(雌チーム)の動画。たぶん…二歳。

そして↓雄チームの動画。同じく、推定二歳。

もう今年は無理だな…なぁんて言ってたのだけど、もう一腹行けないか思案中。もし、いけるのであれば…尾の長い親同士でやってみたい。雌1雄2が受精率の効率化という観点から一般的なようだけど…受精率が低くても良いので雌1雄1でやってみたい。その方が親がどの魚かはっきりするだろうし。う〜ん、どうかな〜。この大潮だと無理かな〜。となると…月末か。もし、本当にやるなら…今回は自分なりに計画を立てて…計画的な産卵を目指してみよう。
親の餌は冷凍赤虫を中心に、午前中のみ。

2010/03/19

2010 繁殖#1 親魚

雄#1↑
雄#2↑
雌#1(手前の魚)↑

雌#2(向かって右の魚)↑

今回の参加メンバーは、この4匹。
雄で特に張り切っていたのが#1の個体。個人的には#2の個体に期待したんだけど…。#2の個体も、それなりに参加はしていたし…まぁ…ヨシ。とすることに。雌については…殆どが雌#1の卵だったと思う。#2の雌は今回の産卵以前に産気?ずいてしまい産卵用水槽をセットし移動した後はタイミングがずれたのか…あまり、その素振りをみせなかった。追われても迷惑そうにしているだけのような印象を受けた。夕方、産卵水槽に4匹を導入したので夜間や早朝どうなっていたかは定かでない。産卵水槽に導入する際はこの4匹と他2匹の京錦を飼育していた水槽の水を産卵水槽に移してから魚を移動し、なるべく育成してきた水槽の環境と変らないように努めた。

雌#3(上の魚)↑
本来、この雌#3でも仔引きしたかったのだけど…。もう今年は無理かもしれない。

全て京錦として販売されていた魚。浅葱は画像よりも鮮やかな印象。現状、頭が出ている個体は居ないのだけど…これからどうなるんだろうか。育成期間は…長い個体(雄#2)で7ヶ月強。購入時は…3〜4cm程だった。他は…概ね…半年程ってところだろうか。体型や尾の善し悪しについては、よく分からないことが多いのだけど…種親としては十分だと思うことにしている。

雄#2購入時の画像。小さい。こんな魚って出て来るんだろうか?

雌#3購入時(向かって右側)。
現在、雄#2&雌#3、共に浅葱が強くなってきている。この2匹で仔引きしたいな〜。っと思っていた。

育成に関しては高水温(27℃程)で餌をガンガン(1日4〜5回とか)与えて一気に大きくした。が、これからは餌はそれなりでゆったり飼育しようと思っている。

備考:産卵させたいと思っていたので年明けから1月末頃にかけて徐々に水温を15℃迄下げた。

2010/03/01

2010 繁殖#1 3/1

産卵日 曇 14℃/6℃ 水温16℃ 大潮

雄2雌2を産卵藻をセットした60cm水槽に入れる。産卵藻を、もと居た90cm水槽に入れようと思ったけど色々考えて上記のようにした。環境が変わってビビるかなぁと思ったけど…夕方覗いてみると…追尾が激しく始まっていた。
よく見ると…既に卵がいくつも産卵藻に産みつけられていた。
90cm水槽で追尾が始まった時、最初追われていた大きい方の雌があぶれてしまい、大きい雌を隔離した後に追われだした小さい方の雌が産卵行動の主役になっていた。あぶれた雌が産卵した卵をつまんでいた。少し考えたのだけど…この日は四匹を一緒にしたまま。就寝。

2010 繁殖#1 序章

やはり生き物は敏感に季節を感じてるようで…昨日から猛烈な繁殖モードに入っていた。今朝、早く起きてみると…卵がこぼれている。慌てて雌雄を別にした。その後も雌は卵をこぼし続ける。もったいねー!!経験が無いので前触れを察知出来なかった。三組に分けて去年より約一年間、飼い込んできた訳だけど購入時は小さ過ぎて雌雄の特徴も分からず。判別不可。
一組目は…七匹の中で「雄6雌1」
二組目は…五匹で…「全て雌」
三組目(この組が仔引きの対象)が…なんと四匹で…「雄2雌2」
当然ながら雌雄が揃わないと仔引き出来ないので奇跡的にうまくいった。少しずつ魚を加えて…二、三年後にうまく行けば良いと思っていたので少し驚く。と…同時に焦る。どうなるか分からないけど、要注目。
雄。
卵をこぼしまくっている、雌。

こうして見ると…表情や体型からも雌雄が分かる気がする。
雄は、やや硬い表情と体型、雌はそのどちらも柔らかい。