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2010/07/05

2010 繁殖#1 7/5

産卵後125日目 孵化後122日目 曇 30℃/25℃ 水温28℃(ヒーター=25℃)
孵化後…約4ヶ月が経った。現在の餌やりペースは1日2回(朝と昼)残した稚魚達はつやつやで生き生きとしている。換水は…10日に1回、3/4程。水を抜いた後、浄水器を通した新しい水をチョロチョロと入れる。夏はやっぱり換水がラクで良い。換水の間、恒例となった身体測定…今回を最後にしようかな。まとめてやるには容器も小さいし写真撮ってる間に思わぬ負担がかかるかもしれないし。1匹ずつ掬って上見の写真を撮ることは今後もあるかもしれないけど。
まぁ…とにかく、全員集合。
ゼブラ稚魚。全長で…10cm程。体長…65mm程。
横。
横。浅葱はきれいに思えるんだけど…オレンジが…。これが…赤だったらなぁ〜。
再度、上。
ゼブラ2。こちらは…だいぶ、黒い部分が減ってきた。
全長…110mm.程。体長…85mm程。かな。
横。体高がでてきた。こちらもオレンジが…。
シルク。頭がぷくっと膨らんでて、かわいい。
東錦。

一般的?に「良い」とされる基準を自分なりに取り入れてみることはあっても…実際のところは良い悪いというより…趣味の世界なので個人的にどういった色や体型が好みか?ということだと思う。う〜ん…もうちょっと卵残しておけば…とか。色々と…反省というか経験として来年以降に生かしたい。

2010/06/14

2010 繁殖#1 6/14

産卵後104日目 孵化後101日目 雨 / 水温25℃/--℃ 中潮
無事、孵化後100日を過ぎた。現在、大きい方の稚魚チームは室内常温(ヒーターを17℃に設定)飼育。小さい方の稚魚は25℃設定のまま。ここまで、全く病気の気配も見せず無事に育ってくれた。孵化した稚魚は…およそ50匹。現在は10匹。しかし…京錦という種類の特徴を持ってるように思える魚は2匹のみ。なかなか、うまくいきません。まぁ…そんなに簡単じゃないのは分かってるけど。その後、親の雄雌を一緒にして仕掛けてみたけど…空振り。雄はガンガン追うんだけど…雌が卵持ってないのかなぁ…。今年は、もう遅いのかもしれないけど、様子をみて再チャレンジしてみたい。

小さい稚魚チーム。大小の稚魚を一緒に育成した時期が長かった為か…成長のスピードが緩やか。まぁ…ゼブラ稚魚2は結構大きくなって体のボリュームが出て来た。近い内に身体測定をしてみよう。餌は一日…3〜5回。冷凍赤虫メイン。

大きい稚魚チーム。最大で…10cmに届くんじゃないか?ってくらい大きくなった。元気一杯。だけど…普通燐以外は尾が短い。和金を彷彿とさせるような…頭の尖った魚が多い。そして…一様にオレンジ。餌は一日二回。人工飼料(おとひめ稚魚用)。

2010/06/03

2010 繁殖#1 5/31

産卵後90日目 孵化後87日目 晴 23.5℃/11.9℃ 水温25℃(S)/22℃(L) 中潮
アップが遅れたけどこの日は…3/4程換水。いつも通り換水間に身体測定。大きくなった5匹はこの前のエントリーで水槽を分けた件を記録した。今回は小さい方の5匹。
ゼブラ稚魚。全長で…70mm弱。体長で45mm強。尾が長い。
模様が複雑。今後に期待。
ゼブラ2。全長70mm弱。体長50mm程。こちらも尾が長く、きれいに開いている。
ゼブラ1よりも体高があり、なかなか迫力が出てきた。普通燐も。
オレンジ(小)。全長50mm程。体長40mm程。
この稚魚が一番小さい。
オレンジ(大)。全長60mm弱。体長40mm強。
形は良いかな。
シルク稚魚。全長50mm弱。体長40mm弱。
いわゆるシルクとかミルクランチュウって雰囲気。現時点で頭が出ているのはこの稚魚と…大きい方に1匹居るだけか…。オレンジ(小)よりも短いのだけど一番の丸手なので大きく見える。

とは言うものの…小さいよなぁ…。完全に差が開いてしまった。これは要するに大きい稚魚チームに見られる共通の特徴(オレンジが強い+体の造りがガッシリしてる+比較的尾が短い)を持つ方が優性でキャリコや体型の丸いものは劣性ってことなんだろうか?まぁ…大きい稚魚チームの方が泳ぐのも魚っぽくて力強いし餌喰いも太かったので…もっと早い時期に分ければよかったのかもしれない。あまり考えても仕方ないので「これはこれ」として教訓とすることに。現在、大きいチームの水温は徐々に下げて餌やりのペースも落とした=1日2〜3回(おとひめメイン)。小さいチームは水槽も広いまま&高水温キープ。餌も1日に4〜6回、冷凍赤虫を中心に与えている。今後どの時点で追いつくか?どんな変化があるか?楽しみではある。

2010/05/20

2010 繁殖#1 5/19

産卵後78日目 孵化後75日目 23.2℃/18.1℃ 水温25℃ 中潮
少し前に設備を変更することを思い立つ。
これ迄は…下の画像のような自作水中ろ過ボックスを二つ。
↓変更前の水槽全景
水も落ち着いてたし魚の調子も良かったので、これでも良いと言えば良かったのだけど…少しでも水槽内を広くしてやろうという気持ちから変更に至った。

↓ろ過槽からの落下口用、透明の塩ビ管。
↓落下口にこういった工夫をする事で水流を弱められる。
↓変更後の水槽全景

正面から撮ったので伝わりづらいけど…水槽内はけっこう広くなった。水中ポンプを上部ろ過槽(レイシータイプ)にホースで繋ぎ、落下口パイプの長さを調節し、吐き出し口が水面より上になるようにする。これで水流も弱められる。パイプの長さを変えて水深も自由に調節出来る。あとは…重量も抑えられるかな。吐き出し口を水面より上にすることは水流云々以外に魚を巻き込む危険を避ける意味でも必須。ってところでしょうか。水中ポンプのデメリットは若干の水温上昇だけど、家では去年の夏場も特に問題無かったので大丈夫だと思う。

稚魚の様子。
まゆげ稚魚。
この稚魚で…50mm楽々アップってところ。
ゼブラ&ゼブラ2。今後に期待。

餌。1回の量が増えた。1日に3〜4回を頑張ってキープ中。数日前から冷凍赤虫を与え始めた。徐々に赤虫メインにシフトしたい。水槽奥に苔がビッシリ生えてたのだけどアッと言う間に食べちゃったな…やっぱり苔を突かせると頭が出るんだろうか?

2010/05/13

2010 繁殖#1 5/13

産卵後72日目 孵化後69日目 晴 / 水温25℃ 大潮
2/3程の換水。最近の餌やりペースは多い時で1日4回、全ての稚魚にしっかり餌が行き渡るように。後は…なんとか頑張って1日3回とか。照明は朝7時半〜夜9時頃迄点灯。なるべく日が暮れる時間帯に餌やりを終えたいのだけど…最低でも3回はやろう!と思っていると…8時過ぎとかになってしまう日もある。なるべく7時頃には終えるように心がけたい。

元気があり過ぎてうまく写真を撮るのが大変。なので、久しぶりの動画。
(あまり気にしないで撮ったので…全体的に暗くなってしまった。)
稚魚の中では…一番大きい魚と一番小さい魚に倍程大きさの差が出てしまった。小さい稚魚も餌はしっかり食べているし、攻撃される気配もないので、然程心配はしてないんだけど。

こちら↓親(雌チーム)の動画。たぶん…二歳。

そして↓雄チームの動画。同じく、推定二歳。

もう今年は無理だな…なぁんて言ってたのだけど、もう一腹行けないか思案中。もし、いけるのであれば…尾の長い親同士でやってみたい。雌1雄2が受精率の効率化という観点から一般的なようだけど…受精率が低くても良いので雌1雄1でやってみたい。その方が親がどの魚かはっきりするだろうし。う〜ん、どうかな〜。この大潮だと無理かな〜。となると…月末か。もし、本当にやるなら…今回は自分なりに計画を立てて…計画的な産卵を目指してみよう。
親の餌は冷凍赤虫を中心に、午前中のみ。

2010/04/27

2010 繁殖#1 4/26

産卵後56日目 孵化後53日目 晴れ 21.8℃/7.3℃ 水温25℃ 中潮
ちょっと…狭そうに感じるものの…まったくもって順調。ジワジワ大きくなっている。一番大きい稚魚で…40mm.軽くオーバーってところだろうか。大きな水槽に移そう移そうと思ってるのだけど…未だ足踏み状態。まずベランダにフネを設置して他の魚を移してからの話になるのだけど…フネの大きさにも迷っており…なかなか着手出来ず。まぁ…始めてしまえばたいした作業でもないのだけど。とりあえず、連休中には必ずやる!と決めておく。孵化後100日?三ヶ月?が稚魚育成の勝負所。と、どこかで読んだ気がする。100日経った頃というと…入梅前かな。外に出すとしても…屋外で加温する設備が無いので梅雨明け以降だろう。

餌は「おとひめ 稚魚用」メイン。なるべく午前中からお昼過ぎ迄に与える。夕方や夜に与える餌はランテミアにしている。人工飼料は…3時間おき。冷凍餌は…2〜3時間おき。魚の腹具合を確認しながら。一日トータルで3回〜6回程。冷凍ミジンコが無くなりそうなので…そろそろ冷凍赤虫に切り替えたいんだけど…まだ、早いんだろうか?う〜〜ん。

この動画は 4/22 に撮ったもの。
こちらは 4/23 分。

2010/04/22

2010 繁殖#1 4/21

産卵後51日目 孵化後48日目 晴/雨 26℃/12.6℃ 水温25℃
昨日は晴れて気温もグッと上がった。砂利やウール等、水槽内の掃除をすると共に3/4程を換水。合間に身体測定。大きい稚魚で…40mm.に迫るものも居る。模様も複雑になってきてるし…これが浅葱になっていくのかな?って魚も数匹居る。見ていて楽しい。いやー…ここ迄、無事に育ってくれて感無量だよ。現在、稚魚の数は…12匹。ここから先は選別では無く、もう少し大きく育ててから里子に出す事を考えよう。最終的に…5〜6匹残せればいいなと思ってる。その中から親を抜くような良魚が1匹でも良いから出て欲しい。初めての仔引にしてみれば…求め過ぎかもしれないけど。現在、そんな心境。さておき、どの位の大きさから幼魚って呼べるのか?黒仔サイズからだろうか。
ゼブラ稚魚 35mm.強。色が濃くなってきた。
小振りな幼魚。30mm.未満。
ゼブラとゼブラ2号。
浅葱?黒目と普通目を持つ稚魚。

身体測定場の様子。今回は2組に分けて測定した。こちらは大振りな稚魚チーム。

今回はシルクと普通燐以外、全ての稚魚の写真を撮っておいた。中々、落ち着かず良い写真が撮れなかったので上の画像のみアップ。しかし…普通燐は…いつ頃、色が出てくるんだろう?これも凄く楽しみ。

餌に関して。ここに至る迄に「喰い癖」がついていると思う。ここから先は…一ヶ月程かけて少しずつ餌やりの回数を減らし…一日、3〜4回にしようと思う。現在、餌は「おとひめ 稚魚用」を中心に冷凍ミジンコとランテミア。大きい稚魚は大丈夫そうだけど小さい稚魚の事を考えて未だ冷凍赤虫は与えていない。
大きい水槽に移したいのだけど…ちょっと周りの状況があり足踏み中。今月中にはなんとかしたい。

2010/04/17

2010 繁殖#1 4/17

産卵後47日目 孵化後44日目 雪/晴 13.3℃/0.5℃ 水温25℃ 中潮
ガラスの前面に苔が発生している為、うまく写真が撮れない。掃除すれば良いんだけど…稚魚にはこっちの方が落ち着くかもなので次回の換水迄はこのままで。
昨日、金魚屋へ行き人工飼料を買ってきた。少し迷ったのだけど…店の人に薦められた「おとひめ 稚魚用」にした。今日、午前中に与えてみると…食いつき良好。冷凍餌とあまり変らない、もしくはそれ以上かもしれないという印象を受けた。

以下、気になっていた事をいくつか質問したので羅列。(稚魚のサイズは3cm程と説明した)
  1. ランテミアは与え続けて構わないか?
  2. 水深は浅い方が良いのか?
  3. ブラインを与え続けると浅葱が出ないと読んだ事があるがどう思うか?
質問に体するお答え。
  1. 与え続けて構わない。
  2. らんちゅうの場合、孵化後の稚魚は10〜15cm程の水深で育成する。水圧等色々と要素はあるが、得られる結果としては…良い背なりと良い泳ぎ。水深があり過ぎると背なりが深くなり泳ぎが悪くなる。
  3. ブラインと浅葱の関係に対しては特にお答えは無く。浅葱を出す?為の飼育方法を教えていただく。紫外線のあたらない環境下で青水で育成する。とのこと。
今後、自分はどうするか。
  1. 冷凍ミジンコ、人工飼料と併せてランテミアも与え続ける。
  2. 近い内に水深が浅くて広い水槽に移動したい。(手遅れ?)
  3. ブラインと浅葱の関係は分からず。浅葱を出す育成方法…自分は水槽で観賞しながらの育成を予定しているので向かないかも。暖かくなったら稚魚を一部ベランダに出して試してみようか…。
と、こんな具合。あくまで羅列。実際はこんな紋切り型で質問はしないし、お答えも雑談を交えて親切にしていただいている。

2010/04/13

2010 繁殖#1 4/12

産卵後42日目 孵化後39日目 雨 13.6℃/5.8℃ 水温25℃ 中潮
一日、雨。その後…餌の量に気をつけている。やはり、こまめに与えられればそんなに多くの量は必要ないんだな。と、文字で書いても伝わらないので具体的な量を書くべきなんだが…例えば一回に与える冷凍ミジンコやランテミアの量を測って数字を羅列してみたところで…その数字からも具体的な量は伝わりにくいだろう。アバウトなところで…クリーン冷凍ミジンコなら一回に半分弱をガリッと冷凍包丁でカットして与えてる。ランテミアも一回分は冷凍ミジンコと同じくらいの量。回数は…多い時で一日五回。少ない時は…一日三回。少ない時に与えられなかったからといって一回分を倍にするとかは駄目。出来なかった餌やりは挽回出来ないということに。そろそろ…人工飼料も与えるべきかな。稚魚の数は変らず14匹。成長頭のゼブラ柄はいつのまにか抜かれた。ゼブラを抜いた一番デカい稚魚で…35mm.程あるんじゃないだろうか?前回の身体測定では掬わなかったので…次回、必ず測定してみよう。
タイプ別?に書いておくと…
  • 柄が出てる&背中から尾にかけて黒い点がある稚魚は5〜6匹
  • シルクが…3〜4匹
  • 一部オレンジが…3〜4匹
  • 普通鱗が1匹
一回全部掬って一匹ずつ写真撮っとこうかな。って勢いの数迄、減らしたんだなぁ…。

こちらの動画は昨夜最後の食事タイムを撮ったもの。らんちゅうタイプの金魚でも稚魚の内は動きが早い。不思議に思うのは…第二水槽から移動した後、普通燐の稚魚は、いつも少し離れたところで餌を食べること。別の水槽に移した事でなんらかの意識が芽生えたのか?遠慮してるんだろうか?

追記。「餌の量に気をつけている。」というのは…孵化からここ迄、腹がパンパンもしくはコロコロ…要するに「これ以上喰えません!」といった状態になる迄餌を与えていたのだけど、現在はそこ迄与えずに常に腹八分目状態をキープするよう心がけている。そんな、意味合い。

2010/04/10

2010 繁殖#1 4/9

産卵後39日目 孵化後36日目 曇 15.9℃/6.4℃ 水温25℃ 長潮
成長頭がゼブラ柄になってきた。
どうしても柄がくっきりと出てきている稚魚に目がいってしまう。

これは前日に撮った動画。こちらでもゼブラ柄に目がいっている。全体では…あと数匹柄が出てきている稚魚が居る。他は…頭部だけオレンジや黒い点々になってきている稚魚とシルク稚魚。

話は4/9に戻る。この日、帰りが遅くなり…夕方から夜の早い時間に餌を与えられなかった。慌てて餌を多めに与えてしまい…食べ過ぎな状況を作ってしまった。それでも稚魚は食べ続けるので残ったランテミアの固まりを吸い出したのだけど…散ったものはどうしようも無く。稚魚が食べ続け…心配して見ていると…何度か吐き出していた。餌を吟味するような吐き出し方ではなくて一度呑み込んだ餌をゲボッと吐き出す感じ。反省。もう…そんなに…バンバン詰め込まなくても良いかも。今のところ…上げられる時は一日五回程。出来ない時は…朝やって夕方と消灯前。多い時で…冷凍ミジンコ2キューブ+ランテミア1/3キューブ。少ない時でも冷凍ミジンコ1キューブ+ランテミア1/3キューブってとこでしょうか。そろそろ冷凍赤虫与えてみようかな。

2010/04/07

2010 繁殖#1 4/6

産卵後36日目 孵化後33日目 晴 20.9℃/8.8℃ 水温25℃ 小潮
この日は暖かくなったので10日振りに換水。合間に本水槽初の身体測定を実施。とは言え…全部掬うのも大変なので特徴が出てきている稚魚を5匹。換水量は約半分の25L.程+ゴミの吸い出し+ウールマット総とっかえ。
尾の先迄で30mm.程の稚魚も出てきた。
こちらが時々登場する成長頭。
うっすら。この黒いポツポツはこの後どうなるんだろうか?
更に、うっすら。
普通鱗の稚魚。結局、この1匹だけを残す事にした。

身体測定中の動画。一番小さい動画の表示サイズが埋め込みタグで出なくなった…。見づらい。

若干数の選別に加え、朝見ると数が減っていたり、泳げなくなってしまった稚魚も出てきて…現在の稚魚数は15匹。第二水槽は本水槽と合併。今後は…なるべく数を減らしたくない。

なんだか…頭や背中が随分と尖って見える稚魚もいるんだよなぁ。どうなんだろう?

換水後…三時間程おいてから餌を与えた。この日は換水したので少なめになったけど…通常は冷凍ミジンコを1日=1.5キューブ程。ランテミアは1日=1/4キューブ程。少しずつ冷凍ミジンコメインにシフトしている。どんな魚も換水後にはフンが多くなる。ストレスが一気に緩和された表れか。

2010/04/02

2010 繁殖#1 4/1

産卵後31日目 孵化後28日目 晴 21.5℃/4.7℃ 水温25℃ 大潮
徐々に…今迄は肌?の色というかピンクがかった体色の上を透明な膜で覆うようだったが、肌?の色と透明の膜の間に白い部分が。なんか…文章、変だな。とにかく、この段階で色というか…体が変ってきた。普通鱗の魚で鱗が見えるようになるのと同じような成長過程かもしれない。
まだ、シルキーのままな個体も居る。
この稚魚が一番の成長頭。頭部がオレンジががってきてる。背中に黒いポツポツも。尾にも色がついてきた。背がゴツゴツしてるのだけど…気にしないことに。
日々、表情も豊かになってきている。
他にも頭がオレンジがかってきた個体&黒いポツポツが出てきてる個体が居る。

餌の量が更に増えた。一日…本水槽は2cm程の稚魚が15匹で…クリーン冷凍ミジンコを1.5キューブ。ランテミアを…1/3キューブ程。第二水槽は…一回り小さい稚魚が6匹で本水槽の半分弱。ランテミアは半袋以上残ってるので無くなる迄与え続けるつもり。無くなったら…冷凍ミジンコメイン→冷凍赤虫併用へ移行する。人工飼料の餌付けもタイミングをみてやってみよう。

2010/03/29

2010 繁殖#1 3/28

産卵後27日目 孵化後24日目 8℃/4℃ 水温 23.5℃ 中潮

餌について。
孵化後3日目頃から与え続けている冷凍ブラインシュリンプ。
「ブラインシュリンプにらんちゅう用の栄養素をたっぷり食べさせ瞬間冷凍!」そう書いてあるので栄養的にも問題ないんだろう。と、使用を始めた。買い求めた金魚屋でも実際にらんちゅうをこの餌のみで仔引きから初期育成しているとの話だった。ブラインシュリンプを湧かし続ける自信が無かったのでこれにしてみた。結果、今の所、良好。
3/28現在、一回の量。向かって左が本水槽=20mm程の稚魚が30匹弱。向かって右が第二水槽=10mm強の稚魚が10匹弱。概ね問題無かったけど…孵化後0日目〜3日目くらい迄の様子を見ていると…口に入れては出しの繰り返しで、この餌が大き過ぎるように思える場面もあった。その期間(孵化直後〜3日目くらい迄)は、もっと小さな餌を与えた方が良いかもしれない。
孵化後…6日目。初めての換水時に吸い取った残餌とゴミ(バケツの底は直径25cm程)。けっこうな量。この時期は食べているのか?いないのか?よく分からなかったし、イトメカップ迄泳ぐ稚魚も居なかったので…とにかく、一日に何度か上の画像の第二水槽分程の冷凍ブラインを放り込んでいた。結果、良かったみたい。
クリーン冷凍ミジンコ=高級品。孵化後二週間後くらいから与え始める。3/28現在もメインの餌はランテミア、一日五回餌を与えるとすると…冷凍ミジンコはその内の二回。昼間の二回。そんなところ。

向かって右=本水槽分。左=第二水槽分。
冷凍ミジンコの場合、すぐに溶けないのでちょっとした手間がかかる。その時に稚魚の体型や諸々、様子を観察出来るので悪いことではないのだけど。
冷凍ミジンコ投入後、沈むけど散らない。食べたいけど、食べられない!!もどかしー!!様子。
仕方ないのでスポイト(ハット内右上から)でミジンコを回転させてやる。その後は、祭。
食後の様子。

人工飼料は初めの内だけで…3/28現在殆ど与えていない。

ここ迄の餌やりペースでベストな例は…午前7時、10時、午後1時、3時、5時、7時、9時。の…一日七回とか。でも…なっかなか、そこ迄は出来ないので…なんとか頑張って一日五回とか。常に稚魚の腹の膨らみ具合を観察しながら二人掛かりでやってます。今回は初めての繁殖ということもあり、可能な限り情熱を注いでベストな状況を提供したい。そんなところでしょうか。初めから力を抜くにしても…抜き方が分からないので。まぁ…しかし、本当に大変。これならブライン湧かした方が楽だったかもしれない。

追記。「腹の膨らみ具合」というのは…一番食べている個体の腹。食べていない個体にも均等になんて考えると…与え過ぎになる。どうしても喰いの細い個体も数匹居た。残念だったけど…一番最初の選別対象になった。動画のようにハットの近くで餌を待ちきれない素振りを見せるのが全てでは無くて、離れた所で常に待っているような個体も居る。冷凍ミジンコはスポイトで散らせたりで手間が掛かるけどランテミアはハットから稚魚が徐々に啄み出して散らせてくれるので助かる。