2010/03/29

2010 繁殖#1 3/28

産卵後27日目 孵化後24日目 8℃/4℃ 水温 23.5℃ 中潮

餌について。
孵化後3日目頃から与え続けている冷凍ブラインシュリンプ。
「ブラインシュリンプにらんちゅう用の栄養素をたっぷり食べさせ瞬間冷凍!」そう書いてあるので栄養的にも問題ないんだろう。と、使用を始めた。買い求めた金魚屋でも実際にらんちゅうをこの餌のみで仔引きから初期育成しているとの話だった。ブラインシュリンプを湧かし続ける自信が無かったのでこれにしてみた。結果、今の所、良好。
3/28現在、一回の量。向かって左が本水槽=20mm程の稚魚が30匹弱。向かって右が第二水槽=10mm強の稚魚が10匹弱。概ね問題無かったけど…孵化後0日目〜3日目くらい迄の様子を見ていると…口に入れては出しの繰り返しで、この餌が大き過ぎるように思える場面もあった。その期間(孵化直後〜3日目くらい迄)は、もっと小さな餌を与えた方が良いかもしれない。
孵化後…6日目。初めての換水時に吸い取った残餌とゴミ(バケツの底は直径25cm程)。けっこうな量。この時期は食べているのか?いないのか?よく分からなかったし、イトメカップ迄泳ぐ稚魚も居なかったので…とにかく、一日に何度か上の画像の第二水槽分程の冷凍ブラインを放り込んでいた。結果、良かったみたい。
クリーン冷凍ミジンコ=高級品。孵化後二週間後くらいから与え始める。3/28現在もメインの餌はランテミア、一日五回餌を与えるとすると…冷凍ミジンコはその内の二回。昼間の二回。そんなところ。

向かって右=本水槽分。左=第二水槽分。
冷凍ミジンコの場合、すぐに溶けないのでちょっとした手間がかかる。その時に稚魚の体型や諸々、様子を観察出来るので悪いことではないのだけど。
冷凍ミジンコ投入後、沈むけど散らない。食べたいけど、食べられない!!もどかしー!!様子。
仕方ないのでスポイト(ハット内右上から)でミジンコを回転させてやる。その後は、祭。
食後の様子。

人工飼料は初めの内だけで…3/28現在殆ど与えていない。

ここ迄の餌やりペースでベストな例は…午前7時、10時、午後1時、3時、5時、7時、9時。の…一日七回とか。でも…なっかなか、そこ迄は出来ないので…なんとか頑張って一日五回とか。常に稚魚の腹の膨らみ具合を観察しながら二人掛かりでやってます。今回は初めての繁殖ということもあり、可能な限り情熱を注いでベストな状況を提供したい。そんなところでしょうか。初めから力を抜くにしても…抜き方が分からないので。まぁ…しかし、本当に大変。これならブライン湧かした方が楽だったかもしれない。

追記。「腹の膨らみ具合」というのは…一番食べている個体の腹。食べていない個体にも均等になんて考えると…与え過ぎになる。どうしても喰いの細い個体も数匹居た。残念だったけど…一番最初の選別対象になった。動画のようにハットの近くで餌を待ちきれない素振りを見せるのが全てでは無くて、離れた所で常に待っているような個体も居る。冷凍ミジンコはスポイトで散らせたりで手間が掛かるけどランテミアはハットから稚魚が徐々に啄み出して散らせてくれるので助かる。