2010/03/22

2010 繁殖#1 3/21

産卵後20日目 孵化後17日目 晴 21℃/14℃ 水温21℃ 中潮

水槽を準備して稚魚を二組に分ける。分ける基準は…どうしたものか?片方は今迄使用している60cm水槽、新たなものは…一回り小さい45cm×30cm×30cmの水槽で水量は…35L.程。二組に分ける前に初めての選別をした。極端に背の曲がっている魚、成長の遅い魚とフナ尾の魚。フナ尾については…体型の整った魚を黒目と銀目で一匹ずつのみ残しておいた。全体の稚魚数を45匹とすると二割程選別した。
まずは本水槽から水を抜きバケツに溜め、第二水槽へ移す。
ある程度(今回は半分程)水を溜めてから
本水槽から掬ってプラケに移した稚魚を第二水槽に入れる。ここでは水温、水質共にほぼ本水槽と変らないので水合わせの必要も無い。ただ、本水槽から選別用の網で掬い、プラケに入れた時、一瞬(長いもので…5秒程?)稚魚が浮いたまま横になり動かなくなったので…焦った。気絶に近い状態だったのかもしれない。そんな訳で全ての作業をゆっくり&静かに、稚魚に与える刺激は最低限で抑えるよう心がけた。
その後…水温を合わせた水(観賞魚用の浄水器を通したもの)をプロホースのホース部分だけを使いゆっくり水を足した。エアチューブでやろうとも思ったのだけど…大丈夫だろうと思い直し、この方法を取った。エアチューブで水を足す場合、昨日の気温(お昼頃20℃)であれば水温を合わせなくても大丈夫だったかもしれない。
移動、無事完了。分け方の基準は…黒目で透明っぽい魚の割合が多かったので、そちらを本水槽に残した。第二水槽に移動した魚は銀目?普通目?で体の色が濃い魚達(全部で14匹)。優しく掬ったので時間がかかった。

せっかく、プラケに移したので移動の合間に上見の写真を撮ってみる。
メジャーをプラケの下に通したので稚魚迄の距離というか遠近も若干あり、不確かではあるけれど、初身体測定。
↑この魚の尾、張りがあって良く開いてるように見える…これが、いいんだろうか?上から顔だけ覗かせている稚魚の表情が面白い。
↑こちら、あまり尾が開いて無い雰囲気。
↑こちらは…また、ちょっと尾の形が違う。京錦の種?形態?としての尾の正解ってどれなんだろうか?もう少し様子をみたい。
上述の作業諸々と同時進行で水を抜いた本水槽にも同じやり方で水を足した。昼過ぎには終ったので…夕方になってから餌を与える。だいぶ…腸の形が複雑になってきているようだ。こちらには現時点で尾がしっかり開きつつ随分長く見える稚魚も居る。次回、換水時にでもこちらの稚魚達の上見写真を撮ってみようかな?あまり刺激するのは気が引けるので…やめとくかな。

この時点での稚魚の数は…40匹弱。と、しておこう。大きいもので20mmに届きそうな気もするんだけど…まだ…そこ迄じゃないかな。と、しておくことに。なんか、曖昧。