2010/03/15

2010 繁殖#1 設備

今回の仔引きに使用している設備の備忘メモ。
  • 水槽 60cmレギュラー(600×300×360(mm)) 水量約60L 砂利
  • ろ過 上部フィルター ウールマット、セラミックリングろ材
  • ヒーター 200W サーモ付
  • 照明 10W 植物用? タイマー制御(朝7時半〜夜9時半)
  • エアレーション 弱め 水面から10cm程下げた位置で
  • メキシカンハットという名前のイトメ入れ
自分で手を加えたところは…以下。
ストレーナ周り。ストレーナ本体はウールマットをたっぷり使って全て覆う。ストレーナ上部のパイプ部分にも小さな穴が開いているのでウールマットでカバー。締めるのは普通の輪ゴム、掃除やマット交換の時に面倒なので、あまりギュッと締めないように。小さな魚を飼う場合、思いもしない所に挟まったり吸い込まれたり。これはよく起こる事故なので面倒でもやっておくべき。
このウールマットは…孵化後7?8?日目くらいにストレーナ部分と同様に巻いた。ウール以前は台所用のネットを二重にして巻いていた。もっと早くウールに交換すれば良かった。当たり前だけど落下口はストレーナ部分と違い吐き出す役目を持つ。ここにウールを巻くのは水槽内の水流を弱めるのが目的。水流が強いと稚魚が流されるし鰭等の成長も妨げられる気がする。加えてまともに泳げない内に強い水流があたると疲れてしまいそう。餌も成長に使って欲しいところを運動で無用に消費してしまう気がする。又、餌も流されてしまうので泳ぎの下手な時期の稚魚は流されてしまう餌に追いつかない。流れが穏やかなら餌も長時間水中を漂い稚魚が食べやすい。まぁ…こんな諸々の事情により水槽内で上部フィルターを使う時は、吸い込み&吐き出し対策、どちらも必須だと思う。台所のネット以外にも色々試したけど、やはりウールマットを使った時の流れの感じが一番良かった。これが出来るのは落下口が詰まった時に水を逃す加工のしてある上部フィルターに限る。