2011/02/24

2011 仔引(序) #2

昨年の産卵は3/1だった。昨年は冬の間もヒーターを入れていたし餌も与えていたので、今年の状況=「室内無加温(グループ2を除く)&餌切り」とは違うのではないだろうかと思ってのんびり構えていたのだけど…いよいよ暖かい日が続くようになってきた。

きんらんを引っ張りだすと同時に、今日、きんらんをもう一つと冷凍赤虫を5パック発注しておいた。明日には届く予定なので…グループ1と3は土日、二日間かけてゆっくりと水槽の水を全換水&水槽内を掃除し、来週半ば頃から通常飼育にゆっくり戻すつもり。グループ2だけは換水、餌やりの再開を少し遅らせて…なんとか時間差で三組の産卵を狙えないかと思っているのだけど…そう、うまくいくものなんだろうか?まぁ…何ごとも、やってみないと分からない。外の睡蓮鉢の金魚達は…まだまだ半分眠っているかのように見える。問題は玄関の丹頂、青文とシルクらんちゅうっぽい去年の仔だ。なんだか既に…ムラムラしているようにも見える。丹頂は♂、青文は♀なので…きっと産卵するんじゃないかと思うのだけど…どうしたものだろう?

二年目の今年は「とにかく後手にまわらないこと。」を念頭に観察を続けたい。しかし…無事ペアが出来てくれるだろうか?産卵に至るだろうか?ちょっと心配なのだけど…それが、又、楽しみなのかもしれない。色々と読んでみた限りでは…最低気温が10℃以上になってくる頃からが産卵時期みたいに感じたのだけど、室内水槽飼育なので気温が日中一気に上がった日にヒーター(最低設定温度15℃)で加温を始めた方がいいんだろうか?それも二つの水槽で別々にやってみようか?う〜ん…考えることが尽きない。

2011/01/22

2011 仔引(序)

今年の冬もヒーターで水温管理する予定だったのだけど…東京地方の最高気温が10℃を超える今日、グループ2,4が入った120cm水槽以外のヒーターの電源を切った。明日からは120cmを除き餌も切る予定。去年はヒーター入れっ放しで仔引きに成功(偶然)したので今年もそれに倣おうかと思っていた。まぁ…それでもよかったのだけど少しずつ色々な事を試しておきたい気持ちの方が強かったので室内無加温で今年は挑戦することに。
いやー。どうなるかなー。楽しみ。
味気ないので…画像を。

2010/12/27

ペア&グループ for 2011.

以下…全ての記述は来春に産卵がうまくいくと仮定して書いたものです。

この限られたスペースで三組のペア&グループを用意したのだけど…無謀だろうか。そんなにうまくいかないかもだけど、産卵が終ったら120cm水槽にセパレータで雌雄を分けて収容し、空く予定の三本の水槽で稚魚を育成したいと思っている。

というわけで…来年の仔引きに向けた組み分けを決定した。

1.京錦、東錦、らんちゅう。
京錦(♂)二歳
東錦(♀?)二歳?
らんちゅう(♀?)二歳?

京錦(♂)は昨年の夏頃当歳として3cm?程の稚魚を購入し育成した魚。東錦とらんちゅうについては…生殖孔を観察して判断というか予想してみたのだけど…定かで無い。春になって皆、♂だったらどうしよう…というのがちょっと心配。らんちゅうは以前購入した江戸錦を落としてしまったので…その代理?として導入した。F養魚場産ということ。出来れば…京錦と東錦にペアを形成してもらいたい。
90cm.×45cm.水槽で三匹飼育。

2.京錦。
♂♀確定が一匹ずつ。残りの一匹(手前向かって右)は♂だと思う。

この三匹の中にはペアが一組確実に存在する。やはりこの系統?は残しておきたいと思う。
120cm×45cm.水槽をセパレータで仕切り三匹飼育。

3.京錦、桜東錦。
京錦(♀)二歳、桜東錦(♂)二歳
埼玉産ということだったけど…中国の金魚と掛け合わせたりしてるのだろうか?頭がボワンと凄いことになってる。舵鰭が飛び出してるのは気にしない。頭は雄で体型は雌より遺伝、と、何かで読んだのだけど…どうなんだろう?本当にそうだとすれば悪くないペアだと思うのだけど。
60cm×45cm.水槽で二匹飼育。

4.京錦の仔。
2010春生まれ。雌雄不明。
このブログでゼブラ稚魚と呼んでいた魚。ちょっと弱いイメージで心配。
2010春生まれ。多分、♂。
ゼブラ2と呼んでいた魚。親魚を抜く大きさになった。元気も良い。
この二匹は仔引きというより、他と混ざらないように隔離した。それなりに雰囲気もあるのだけど…頭がツルンツルンで本来欲しい理想の魚とはイメージが異なる…。
120cm.×45cm.水槽をセパレータで仕切り二匹飼育。

現在、二〜三日に一回、少量の餌を与えている。全ての水槽の水温はヒーターで15度にセット。今年も冬の間、ヒーターは切らないことにした。

2010/12/15

丹頂など。

京錦を中心にした来春の仔引きに向けて組み合わせを決定する為、過日、金魚の移動作業を始めた。
この3匹が60×45水槽に入っていたのだけど…玄関の60らんちゅう水槽に移動させることにした。
ピンぼけ画像…この丹頂(♂)が初めて買った金魚。えーと…昨年の4月頃?購入したのかな。
:追記:
古いブログをチェックしたら2009年4月4日に購入したとの記述。購入時の画像も発見したのでアップ。
:追記:
らんちゅう水槽の水を60×45水槽の水と入れ換える。
移動中に撮影。丸手。尾鰭の伸張が良くて見応えする。
青文魚。♀。丸手。瘤もだいぶ出てきた。ブルドッグみたいな顔になった。
春先に仔引きしたミルクらんちゅう?皮肉でも無いけど仔引きした中では結果的にこの魚の頭が一番出てる。
パパパッと移す。
一丁上がり!大きい順に並んでる。室内無加温。餌も控えめ。春先になって繁殖行動に出たら…雄雌を別にするかな。

2010/11/24


今日、割と近くにある、らんちゅう専門店に餌を買いに行った。やはり冬になると心無しか店内の雰囲気も寂しげに感じた。らんちゅうにはそれ程興味が無いのだけど、この店のメルマガを購読している。ほぼ毎日に近いペースで販売魚の画像リンク付メルマガが届く。必ずリンク先を参照して画像をチェック、雄雌が表示されているので…とりあえず自分で画像毎に雌雄の判断をしてから答え合わせをしている。最近…ちょっとずつ正解率が上がっているような気がしていて嬉しい。それにしても値段もさる事ながら画像で見ても立派な魚ばかり。らんちゅう、熱いなー。

さて…家の金魚達はここから徐々に冬モードへ。たぶん、あまり書く事も無くなると思うので…冬の間に下記を整理しておこうと思います。
・ラベル(カテゴリー)の整理。
・春先の産卵画像の整理。

忘れないように。と。

2010/11/21

産卵 その後。 10/11/20

その後…ペアはすっかりやる気を無くしたかのように見える。ん〜残念。とりあえず…水換えして…ヒーターの設定温度を1℃上げて…来週一杯を最後のチャンスとして…それ以降は徐々に温度を下げて…冬モードに入ってもらおうかと。去年はヒーターで制御して15℃以下にならないようにしたのだけど、今年はどうしようか?
ペアの様子。
雄。

雌。まだ…腹が気持ちふっくらとしている。
なんとなく…前回の投稿時がイイとこだったような気がしなくもない。

[ここから追記]と、書いた後…過去ログ内の上の雌個体、春先の画像をチェック。
いやぁ…春先に産卵した時は全く比較にならない程、腹、いや、体全体がふっくらしてた。結局、抱卵数が少なかった事もうまくいかなかった原因のひとつなのかもしれないな。参考迄にアップ。[追記ここ迄]

ゼブラ稚魚とゼブラ2、東錦等が入った上の水槽も換水。
ゼブラ稚魚は…なんだか線が細く見えて今後に少し不安を覚える。
冬モードに入れる前に下の水槽も併せて最終的な編成を考えなくては。

外の睡蓮鉢も換水。
京錦(埼玉)として販売されていた金魚は結局、桜錦になりましたとさ。

2010/11/04

産卵、その後。

セパレーターでペアを隔離した後…しばらくは追う仕草も無く。これは、もう、対応が遅かったのか…そう思って半分諦めていたのだけど、一昨日辺りから雄が又追い始め、昨日には産卵行動をペアで始めるようになった。今朝も頑張って産卵行動していたのだけど…卵が見当たらない。
とりあえず動画を撮っておいた。
動画を撮った後、もしかしたら見えないだけで産んでるんじゃ?と、水槽に手を入れて、よーく産卵藻をチェックしてみると…卵、あった。しかし…肉眼で確認出来たのは…なんと…1個だけ。見えなくても実際にはもっと産んでるのかもしれないけど、明らかに春先に比べ(比べる迄も無く)数が少ない。産卵藻を取り出すか?う〜〜ん。どうしたものか…確認の為、雌の腹を触ってみるとパラッと卵を撒いた。ということは…まだ、卵は持ってるということか…明日から大潮なので、あと1日2日、様子をみることに。

しかし…バタバタしてしまい魚達に悪い気がする。それでも産卵しようとする魚達に力強さを感じる。何ごとも観察と経験、気になることは失敗を怖れずに試してみようと決める。

追記:産卵行動は朝暗い内から始まり、水槽の照明点灯後…午前10時頃迄続いた。明日明後日は早起きして卵のチェックをするつもり。事前に水槽内を照らせるようにヘッドライトかなんかを準備しておこう。卵が確認出来たら用意してある孵化用水槽に即移動させること。さもないと食卵癖?が強くなっている(特に雌)のでアッと言う間に食べてしまいそう。