2011/04/04

2011 仔引(序) #5


(見えにくいけど卵の画像。)

震災、原発、重大な災害や事故が起きたのに加え個人的に忙しくなり更新していなかったけど何が起きても季節は進む。東京地方では震度5程だったのだけど家の水槽では少し水がこぼれた程度だった。外出していたので倒れてないか?割れてないか?非常に心配しつつ帰宅したのだけど…大丈夫だった。念の為、水位の高い水槽は水を少し抜き、小さなガラス水槽は魚が入って無かったこともあり水を全て抜いた。ここ迄の間、照明は落としていたのだけど、ろ過槽は停めてしまったらバクテリアを再生させる迄に時間がかかる為、そのままに。心苦しい気もしたし色々と考えたのだけれど…出来る限りの節電しか出来なかった。3グループに分けていた水槽も節電の為、グループ1とグループ3を合流させた。

そして…今朝、水槽を見ると京錦の♀を京錦の♂とらんちゅうが激しく追っていた。観察していると…どうやらグループ1に関しては東錦も含めて全て♂だったようで…京錦♀が合流したところで初めてそれを確認できた…しかも桜東♂は全く追尾に参加していない…う〜ん…難しい。前のグループのままでいたらどうなってたんだろう?産卵無しってことにもなり兼ねなかったのかな…なにしろ、危ないところだった。

京錦♀が、かなり激しく追われてポンプの裏に押し込まれたり大変なことになっていたので水槽から一旦出してやった。やはり♂♀で分けようか…う〜ん…結局、後手後手に廻ってる。ここから巻き返さないと。バケツに移してから腹を少し触ってみると、まだ硬い気がした。しかし…バケツをじっくり見ると底に卵が。

ここ迄のまとめ。冬眠はさせて無いのだけど、換水、餌やり開始後、約3週間程で繁殖行動が見られた。次の大潮でペアを組み直して仔引きにトライしてみようかというところ。