2010/03/31

2010 繁殖#1 3/31

産卵後30日目 孵化後27日目 曇 13℃/0.5℃ 水温24℃ 大潮
第二水槽。いやー、ついに、今朝、起きて餌を与え様子を見ると…鱗が!はっきり分かる。本来は透明鱗になるはずの魚?という事もあり…微妙なとこかもしれないけど、嬉しいというか…ちょっと感動したというか…。鱗は通常孵化後30日頃に見えるようになる。というのは本当だったんだな。
本水槽。選別、落ち着く。残したのは…15匹。第二水槽の6匹と合わせると21匹になった。あとは…上見と、もう少し大きくなってからか…色が出てからもだなぁ。成長の極端に遅い魚と徐々に成長が早くなっていた魚を選別したので、当たり前と言えば…そこ迄なんだけど、大きさが揃った。それなりに同じような体型や尾の形をしているので差がでないんだろう。選別後の水槽を眺めていると…少し不思議な気持ちになった。

本水槽にも布を貼付けた。なんで今になって?という理由は全く無くて…ただ、忘れていただけ。貼付けている最中も静かにやったので魚は特に動揺していなかった。この距離の写真でも本水槽の稚魚は、はっきり見える程に大きくなった。軒並み20mm.強ってところ。
背景が黒くなったので写真が引き締まったようにも。
餌の量も日に日に増えている。
体長が伸びるだけではなく、体高・厚み共に少しずつ増量中。実に魚らしくなってきた。

とりあえず…産卵後から一ヶ月経った。いやー、育成も大変だったけど…記録するのも大変だったな。孵化後一ヶ月経ったら…これまで一気に書いてたものをコンテンツ毎に整理しよう。この時点での所感なんかも書いておこう。

2010 繁殖#1 3/30

産卵後29日目 孵化後26日目 晴 12℃/-0.5℃ 水温24℃ 大潮
ここ数日、尾形や開き、背なりで本水槽の選別も進めている。難しい。色々な意味で難しい。結局…残しておいたフナ尾も選別の対象とした。育成当初は40匹程なら、なんとかなりそう。なんて書いていたけど…成長するに従い、やはり尾の開きが良くない稚魚の成長が早くなり、頭抜けて大きくなってきている。このままにしておくと…尾の開きの良い魚の成長が阻害されてしまうのかとの懸念もあり、思い切ってというか…割り切って選別に取り組んでいる。

2010/03/30

2010 繁殖#1 3/29

産卵後28日目 孵化後25日目 9℃/1℃ 水温23.5℃ 大潮
尾形や背なりで第二水槽の選別を進めた結果…3匹になった。スカスカになり餌食い等が落ちるのを心配して本水槽から最小サイズの稚魚を3匹移す。そんな訳で第二水槽には6匹の稚魚。移動のタイミングで換水&残餌を吸い出し、砂利を敷き、黒い布で両側面と背面の三面を覆った。水槽用のフィルムでも良いけど貼りっ放しだと飽きる時があるので取り外しが容易な布で代用する。この勢いで本水槽の換水&残餌クリーニングも行う。
うっすら…鱗のように見えるのだけど…まだ…はっきり見えない。いずれにしろ…普通鱗だろう。

2010/03/29

2010 繁殖#1 3/28

産卵後27日目 孵化後24日目 8℃/4℃ 水温 23.5℃ 中潮

餌について。
孵化後3日目頃から与え続けている冷凍ブラインシュリンプ。
「ブラインシュリンプにらんちゅう用の栄養素をたっぷり食べさせ瞬間冷凍!」そう書いてあるので栄養的にも問題ないんだろう。と、使用を始めた。買い求めた金魚屋でも実際にらんちゅうをこの餌のみで仔引きから初期育成しているとの話だった。ブラインシュリンプを湧かし続ける自信が無かったのでこれにしてみた。結果、今の所、良好。
3/28現在、一回の量。向かって左が本水槽=20mm程の稚魚が30匹弱。向かって右が第二水槽=10mm強の稚魚が10匹弱。概ね問題無かったけど…孵化後0日目〜3日目くらい迄の様子を見ていると…口に入れては出しの繰り返しで、この餌が大き過ぎるように思える場面もあった。その期間(孵化直後〜3日目くらい迄)は、もっと小さな餌を与えた方が良いかもしれない。
孵化後…6日目。初めての換水時に吸い取った残餌とゴミ(バケツの底は直径25cm程)。けっこうな量。この時期は食べているのか?いないのか?よく分からなかったし、イトメカップ迄泳ぐ稚魚も居なかったので…とにかく、一日に何度か上の画像の第二水槽分程の冷凍ブラインを放り込んでいた。結果、良かったみたい。
クリーン冷凍ミジンコ=高級品。孵化後二週間後くらいから与え始める。3/28現在もメインの餌はランテミア、一日五回餌を与えるとすると…冷凍ミジンコはその内の二回。昼間の二回。そんなところ。

向かって右=本水槽分。左=第二水槽分。
冷凍ミジンコの場合、すぐに溶けないのでちょっとした手間がかかる。その時に稚魚の体型や諸々、様子を観察出来るので悪いことではないのだけど。
冷凍ミジンコ投入後、沈むけど散らない。食べたいけど、食べられない!!もどかしー!!様子。
仕方ないのでスポイト(ハット内右上から)でミジンコを回転させてやる。その後は、祭。
食後の様子。

人工飼料は初めの内だけで…3/28現在殆ど与えていない。

ここ迄の餌やりペースでベストな例は…午前7時、10時、午後1時、3時、5時、7時、9時。の…一日七回とか。でも…なっかなか、そこ迄は出来ないので…なんとか頑張って一日五回とか。常に稚魚の腹の膨らみ具合を観察しながら二人掛かりでやってます。今回は初めての繁殖ということもあり、可能な限り情熱を注いでベストな状況を提供したい。そんなところでしょうか。初めから力を抜くにしても…抜き方が分からないので。まぁ…しかし、本当に大変。これならブライン湧かした方が楽だったかもしれない。

追記。「腹の膨らみ具合」というのは…一番食べている個体の腹。食べていない個体にも均等になんて考えると…与え過ぎになる。どうしても喰いの細い個体も数匹居た。残念だったけど…一番最初の選別対象になった。動画のようにハットの近くで餌を待ちきれない素振りを見せるのが全てでは無くて、離れた所で常に待っているような個体も居る。冷凍ミジンコはスポイトで散らせたりで手間が掛かるけどランテミアはハットから稚魚が徐々に啄み出して散らせてくれるので助かる。

2010/03/28

2010 繁殖#1 3/27

産卵後26日目 孵化後23日目 晴 14℃/4℃ 水温23℃ 中潮
45cm水槽だと…狭いかな。第二、本水槽共に広いものにするか思案中。
餌食い良好。体高が出てきて段々と丸みを帯びてきた。フンも長い。
金魚らしくなってきた。まぁ…書く事があまり無いってのも順調な証拠。いいこと・いいこと。
元気一杯。稚魚の大きさは…本水槽の筆頭稚魚で20mm超、最小稚魚で…12,3mmかな。第二水槽は…いいとこ…本水槽最小稚魚と同じくらい、つまり10mm強ってとこか。数は…ここ数日で帆柱と泳ぎがおかしくなったものを選別したので…35匹程。

2010/03/27

2010 繁殖#1 3/26

産卵後25日目 孵化後22日目 雨 13℃/5℃ 水温23℃ 若潮

尾鰭の形を写真に撮ろうとするが…難しい。こうして何枚も写真を撮っているけど「この魚の、この瞬間の、この部分もしくは動き。」を撮ろうと思っても…なかなか、うまくいかない。

こちらは第二水槽の稚魚達。だいぶ落ち着いて餌食いも良くなってきた。が…やはり…本水槽の稚魚達と比べると…成長の差は著しい。この時期って神経質になり過ぎるのもどうかとは思うけど…一日手を抜くと差がすぐに出る気がする。しかし…この第二水槽の稚魚達が普通鱗だとすると…あと、十日も経てば鱗が分かるようになるんだろうか?それはそれで、楽しみ。

2010/03/26

2010 繁殖#1 3/25

産卵後24日目 孵化後21日目 雨 6℃/2℃ 水温22.5℃ 長潮
孵化後三週間が経った。食欲旺盛。腸が渦巻き状になってきている。
今日は…第二水槽の蛍光灯が無かったので熱帯魚屋に買いに行ってみるも…10wの蛍光灯なのでろくな品揃えが無い。チャームで買うにしても他に買う物が無いので送料が高くつく。熱帯魚を飼っていた期間が長いので赤いものを更に赤く見せる効果を持つ暗めの植物用蛍光灯が当たり前になっていたのだけど、金魚を飼い始めてから白昼色?の方が魚の輪郭がはっきり見える事に気がついたというか、そう思い直した。わざわざ熱帯魚屋で買う必要もないっすね、と、結局、近所の電気屋でゲット。点灯後、写真を撮ってみる…こっちの方がはるかに自然な色合いだ。色調補正も必要ない。
背中が微妙にギザギザした稚魚や帆柱?小さい凸が背中に見受けられる稚魚も数匹居る。
こちら照明の点いた第二水槽の稚魚。明るくなってから改めて点呼すると…14匹移したのに11匹になっていた。何故だ?こちらはベアタンクな為、赤い照明の色が余計に映える。どうも、いまひとつ。こっちも白昼色に変えようかな。

無事、照明の点いた第二水槽と本水槽。照明の色の違いが際立つ。

餌、換水…あとは…ここ迄の備忘メモなんかもアップしときたい。せっかく毎日写真撮ってるんだから画像でまとめる成長記録も要所要所で作成しとくべきだろう。週末辺り…頑張ってみるかー。